Luberon [田園]
5日目はまるごとリュベロン地方です
でも、ゴルドがあまりに素敵な街だったので、午前中はゴルドでまったり
そんなこんなで午後からスタートとなり、リュベロン地方を周った、というより
色々通過してマルセイユに向かった、みたいな旅に変更となりました。
ま、いいよね。個人旅行なんだし
ゴルドから車で10分ちょっとのところにある修道院です。
戒律が厳しく、禁欲的な生活で知られるシトー会の修道院。
ここにラベンダーが栽培されています。
心が癒されますね。ラベンダーの香りや色って。
ここセナンクだけでなく、この時期リュベロン地方の村々ではラベンダーが旬です
ラッキーな時期に来たモンです♪
ラベンダーの海に浮かぶ修道院は、幻想的でした。
帰り道、ちょいと離れたところにある村 「メネルブ」に寄って来ました。
静かな美しい村、という前評判だったのに、オンシーズンならではの渋滞です
でも、海外からのお客、というより、地元フランスの方々の避暑地といった感じですネ。
閑静な住宅街。
ここ静かな時に来たら、ホントに シーーーーン ってしてるだろうなぁ。。。
ひなびた良い村ですね。
ゴルドとは違った趣です。ちょっと疲れたので休憩。。。
あっ、中尉、ナニやってんの??
マルセイユに一直線に向かう前に、ちょいとエクス・アン・プロヴァンスに立ち寄りました。
ちょうど骨董市が立っておりまして、見物見物
なんか音楽の街というか、芸術の街というか、上流階級の匂いのする街ですね。
ここはここで、じっくり周っても良い街です。
旨そうな店も多い気がする。。。。
時間も無かったので、早々とマルセイユに。
着いたら何と20時です。
ま、まだ明るいですけどね。明日はこのマルセイユ・サン・シャルル駅から帰途に着きます。
駅から望むアテヌ大通り。もう色んな人種のごった煮といった感じで、
喧騒がすごいです。活気のある街ですねぇ。
望遠ですが、何とか押さえました♪
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
マルセイユっ子の心の拠り所だそうです。
時間がなかったから、いけなかったけどね、、、、。
マルセイユ・サン・シャルル駅です。
ヨーロッパの駅って感じですよね。
ホームが大量にあって、どこから出発するのか分かりません。
TGVは、、と。。。。
電光掲示の時刻表見ても発車ホームがありません。
突然直前に変更することがあるらしいのです。
まったく、、、、
帰りのTGVからの菜の花畑♪
これでシャルルドゴール空港まで直行便です。
もう終わっちゃうのかこの旅わっ
ゴルドからセナンク方面へ田舎道をひたすら北上。
途中でものすごく道が細くなります。
一方通行かどうかわかりませんでしたので、すれ違いはかなり危険。
事故ッたら谷底、即死です(笑)
修道院内への見学は、事前の予約が必要ですが、
外観を眺めたりラベンダーと戯れるのは予約は要りません。
十分感動できますよ。
行くのはちょいとむずかしいかもしれませんが、
半日くらい、の~んビリ過ごすのにとても適した街。
移動日の時の休憩としても最適だと思います。
そういえば、足湯がありましたね。
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でも、ゴルドがあまりに素敵な街だったので、午前中はゴルドでまったり
そんなこんなで午後からスタートとなり、リュベロン地方を周った、というより
色々通過してマルセイユに向かった、みたいな旅に変更となりました。
ま、いいよね。個人旅行なんだし
ゴルドから車で10分ちょっとのところにある修道院です。
戒律が厳しく、禁欲的な生活で知られるシトー会の修道院。
ここにラベンダーが栽培されています。
心が癒されますね。ラベンダーの香りや色って。
ここセナンクだけでなく、この時期リュベロン地方の村々ではラベンダーが旬です
ラッキーな時期に来たモンです♪
ラベンダーの海に浮かぶ修道院は、幻想的でした。
帰り道、ちょいと離れたところにある村 「メネルブ」に寄って来ました。
静かな美しい村、という前評判だったのに、オンシーズンならではの渋滞です
でも、海外からのお客、というより、地元フランスの方々の避暑地といった感じですネ。
閑静な住宅街。
ここ静かな時に来たら、ホントに シーーーーン ってしてるだろうなぁ。。。
ひなびた良い村ですね。
ゴルドとは違った趣です。ちょっと疲れたので休憩。。。
あっ、中尉、ナニやってんの??
マルセイユに一直線に向かう前に、ちょいとエクス・アン・プロヴァンスに立ち寄りました。
ちょうど骨董市が立っておりまして、見物見物
なんか音楽の街というか、芸術の街というか、上流階級の匂いのする街ですね。
ここはここで、じっくり周っても良い街です。
旨そうな店も多い気がする。。。。
時間も無かったので、早々とマルセイユに。
着いたら何と20時です。
ま、まだ明るいですけどね。明日はこのマルセイユ・サン・シャルル駅から帰途に着きます。
駅から望むアテヌ大通り。もう色んな人種のごった煮といった感じで、
喧騒がすごいです。活気のある街ですねぇ。
望遠ですが、何とか押さえました♪
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
マルセイユっ子の心の拠り所だそうです。
時間がなかったから、いけなかったけどね、、、、。
マルセイユ・サン・シャルル駅です。
ヨーロッパの駅って感じですよね。
ホームが大量にあって、どこから出発するのか分かりません。
TGVは、、と。。。。
電光掲示の時刻表見ても発車ホームがありません。
突然直前に変更することがあるらしいのです。
まったく、、、、
帰りのTGVからの菜の花畑♪
これでシャルルドゴール空港まで直行便です。
もう終わっちゃうのかこの旅わっ
ゴルドからセナンク方面へ田舎道をひたすら北上。
途中でものすごく道が細くなります。
一方通行かどうかわかりませんでしたので、すれ違いはかなり危険。
事故ッたら谷底、即死です(笑)
修道院内への見学は、事前の予約が必要ですが、
外観を眺めたりラベンダーと戯れるのは予約は要りません。
十分感動できますよ。
行くのはちょいとむずかしいかもしれませんが、
半日くらい、の~んビリ過ごすのにとても適した街。
移動日の時の休憩としても最適だと思います。
そういえば、足湯がありましたね。
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